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家系図工房の提供する家系調査の特色
戸籍が80年で処分されているというのは本当ですか?
家系図は墨で毛筆書きした方が良いというのは本当?
一般的な調査の流れ(家系図が出来るまで
書道家の先生に毛筆で書き込んで頂いた巻物 調査完了後、ワープロで作成した家系(図)譜

家系図工房の提供する家系調査の特色                   ▲
弊社がご提供する家系調査の特色は、なんといっても単にご先祖様の名前だけを羅列した家系図ではないということです。
確かに、父母、祖父母、曽祖父母、高祖父母・・・と続く家系図を見るだけでも感慨深いものがあります。しかし・・・

・江戸時代の自分のご先祖がどこで何をしていたのか?
・武士だったらどんな身分であったのか?
・農民だったらどのくらいの田畑を持ってどのような暮らしをしていたのか?
・商人だったらどんな屋号でどんな商売をしていたのか?

弊社では各コースの時代に応じたご先祖のお名前はもちろん、諸々の証拠資料を揃えて、より実感が湧くような事柄までもレポートにして提出させて頂いています。
もちろん、どの家の方でも興味深い資料や古墓や江戸期のご先祖のエピソードなどが見つかるとは限りません。しかし、少しでもご先祖のことがより身近に感じて頂けるように努力いたしております。


戸籍が80年で処分されているというのは本当ですか?     
私たちは生まれると後日に父母などにより出生届を役所へ出します。出生届を出すと戸籍に載せられ、亡くなると戸籍から除籍されます。
こうして戸籍内の全員が除籍されたときの戸籍を除籍簿といいます。(戸籍法第12条)
この除籍簿は法令で80年間保存されることになっていますが、その後は市区町村役場に保存義務はなく処分されます。(戸籍法施行規則第5条)
平成の現代では明治・大正時代(一部)の除籍簿は法定保存期間が過ぎてしまっており、さらに現在の平成市町村合併で市区町村役場の統合が進み、除籍簿の処分が進む可能性があります。
実際に市区町村によっては過去の除籍簿を請求しても既に処分されてしまって調査が不可能なところも出てきています。
これまでは遡って調べれば可能だったご先祖様の情報も、そのうち調べようと思ってもいつの間にかなくなってしまっている・・・ということになりかねません!

◎大切な先祖の戸籍が現存している今こそが最後の機会です!家系図調査をご決断をするのであれば今がその時ではないでしょうか?



家系図は墨で毛筆書きした方が良いというのは本当?      
現在ではパソコン等の普及によりプリンタを使えば誰でもきれいな書類や文書等を作ることもできます。しかし家系図のような非常に長い年月の間、保存するようなものは プリンターで印字したものは長期間の保存には適しません。
当方の本格巻物家系図は長期間保存可能な高級和紙に、菜種油煙墨でおろした墨で毛筆家の先生があなたの家系図を心を込めて毛筆書き致します。菜種油煙墨でおろした墨で高級和紙に毛筆した巻物家系図ならば非常に長い年月の間、保存することも可能です。

あなたから未来の子供達に伝えて行く家系図は是非、長期間保存が可能な菜種油煙墨で書いた巻物家系図にして残してあげましょう!


書道家の先生により毛筆で和紙に書いたもの 熟練の表装師の方により巻物にしたもの

一般的な調査の流れ(家系図が出来るまで)               
◆以下は、一般的な家系図が出来るまで・・・をご紹介致します。

どのように調べるのですか?とよく聞かれますが、いつも説明に困ってしまいます。
なぜなら、家系調査の手順は各家々の江戸期の身分や経済的・社会的な立場、その地域の事情等々によって、まさしく千差万別なのです。
だから、一言でこのように調べるのだという説明ができないのです。

そのため、ご依頼頂く際になるべく多くのお話を聞かせて頂いて、調査を進行させつつ調査方針を決めて参ります。

参考までに、下記に除籍謄本の調査から後の一般的な調査の手順を記してみました。
(調査の手順は個々によって大きく異なりますので、あくまでも一例です)

まずは・・・
「過去帳調査」

菩提寺やご本家などに過去帳があればそれを調査。書かれている内容も宗派等によって多少異なりますが、貴重な資料であることに違いありません。
「墓石調査」

江戸期の古いお墓を探す必要が生じた場合、懸命な探索を行い お墓のある位置・場所・方向等、そこから得られる情報をひとつでも多く解読する努力を行っています。
「神社調査」

江戸期に住んでいたと思われる近辺の神社を調査します。この写真のような寄進碑や奉納絵馬など・・思いがけない情報を入手できることもあります。
「郷土誌調査」

以上の調査が完了したら、地元の図書館にて郷土誌等を読み込みます。まずは、その地域の歴史的な流れを頭に叩き込んでおくのです。
庄屋を始めとした村役等では、郷土誌の中だけでも祖先の記録が残っていたりします。
「家紋」

家紋は家系を示す遺伝子のようなもの。直接的なヒントにはなりませんが、ルーツを特定するのに役立ちます。また、最近は自家の家紋を知らない方も増えてきました。家系図工房では、そのような方に家紋もお調べ致しております。
「古文書調査」

最大の決め手は古文書類です!
「分限帳」「人別帳」「宗門改帳」「田畑名寄帳」等々...江戸中期以前に遡る最大の決め手なのです。膨大な数の文書の中から該当する書を探し出し、ミミズが這ったような文字を読み込んでいきます。
調査完了後、「完成」

書道家の先生に毛筆で和紙に書き込んで頂き(約2週間)、熟練の表装師の方に巻物にしてもらいます(約1カ月)。また、収納の桐箱は本場の岐阜県の業者さんに依頼。
家系図というものは過去を調べて作成するだけでなく、未来に続く子孫に繋いでいくことも大事なことなのです。
そのため、私たちは「家宝」として半永久的に残せるように、こだわりを持って製作しています。

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